株式会社ジェーエーシーは、循環型社会の構築とリサイクル活動で地域の復興と環境づくりに貢献してまいります。

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リサイクルの知恵袋

平成23年4月より、仙南2市7町(角田市・白石市・大河原町・川崎町・蔵王町・七ヶ宿町・柴田町・丸森町・村田町)でも容器包装リサイクル法に基づき容器包装プラスチックの分別収集がおこなわれています。ごみの減量とリサイクルの推進に向けて、分別収集にご協力をお願いいたします。

容器包装プラスチックとは?

容器包装プラスチックとは、商品を入れたり、包んでいたりするプラスチックで、目印として識別マークが付いているものを指します。
ジュースが入っているペットボトル、お菓子の袋、お店でもらうレジ袋…これらはみんな「容器包装」です。

  • 包装類:食料品などのラップ、カップ麺の包装フィルムなど
  • 袋類:レジ袋、お菓子の袋、冷凍食品の袋など
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  • カップ、パック類:カップ麺、プリンなどのカップ、卵や豆腐のパック、納豆のパックなど
  • トレイ類:食料品などのトレイ、カレールーの仕切りトレイなど
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  • キャップ・ふた類:ペットボトルのキャップ、カップ麺やアイス容器のふたなど
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  • チューブ類:歯磨き粉、マヨネーズ、ねりわさびなどのチューブ
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  • ボトル類:洗剤、シャンプー、調味料などの容器
  • 発泡スチロール類:果物や家電製品などを保護する発泡スチロールやシート

今までと何が違うの?

これまで「燃えるごみ」の袋に入れていたものの多くが分別回収の対象になり、今までより細かいごみの分別が必要になります。例えばペットボトルの場合、「ボトル」「ラベル」「キャップ」の3つに分解し、それぞれ分別しての回収となります。ちなみに、仙台市では2002年から容器包装プラスチックの分別収集が行われています。

ペットボトルの分別

容器包装をなぜ分けるの?

今、私たちの身の回りには、ものがたくさんあり、とても便利です。お店に行けば、いつでも、何でも手に入ります。しかしその結果、出てくるごみの量もどんどん増えてきました。

みなさんは、自分の家から毎日どれくらいのごみが出ているかご存知ですか?
4人家族なら平均約2.8キログラム…4日で東京ドームをいっぱいにしてしまう量(※)が、日本中の家から出てきます。
※5,203万トン(18年度環境省データ:東京ドーム約140杯分)うち、家庭から排出される生活系ごみは3,316万トン(約89杯分)。よって、4日(365日÷89杯)で一杯になる。
(総人口・各数値は環境省「日本の廃棄物処理 平成18年度」のデータより抜粋 )

ごみがどんどん増えると困った問題がでてきます。ごみがそれほど多くなかった時代には、埋め立てたり、燃やしたりする方法や、ごみを新しい資源として使う「再資源化」という方法で、なんとかごみを片付けてきました。ところが、今ではごみが増え、埋め立てる場所がなくなってきてしまったのです。

このままでは、日本はごみでいっぱいになってしまいます。未来のためにも、これからも増え続けるごみをなんとかしなければいけません。
「なるべくごみを出さないようにしよう!」
「ごみとなってしまったものをもう一度リサイクルして使うようにしよう!」
と大人たちは考えました。

そこで、みんなに協力してもらうために、たくさんの法律を作りました。そのなかの1つが「容器包装リサイクル法」です。その他にも電気製品や食品などを対象にした、それぞれのリサイクル法がつくられました。

知っていますか?家庭から出る容器包装ごみは、資源として再利用できるものが多く含まれているのです。飲み終わったペットボトルやガラスびん、食品やティッシュの空き箱、お菓子の包み紙、スーパーの空きトレイ、レジ袋、シャンプーや洗剤の空きボトルなどなど…実は家庭から出るごみの60%(容積比)が「容器」や「包装」に使われたものなんです!
再利用可能な容器包装を<キチンと分ける>ことで、リサイクルを可能にし、ごみの量を減らすことができます。ぜひ、みなさんも参加してください!

分けたものはどうなるの?

こんなマークを見つけたことありませんか?この識別マークを目印に分別しましょう。みなさんが家庭から出るごみをキチンと分けて出すことで、「ごみ」ではなくリサイクル可能な「資源」に生まれ変わります。 リサイクルマーク

リサイクルの流れ

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