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JACコラム 読み物

地域から次代への循環型社会をつくる

近年は地球温暖化の影響と思われる暴風雨などによる気象災害が頻発しています。

特に「平成30年7月豪雨」は平成最悪の豪雨災害となってしまいました。

被災地の皆さまには心からお見舞い申し上げますとともに、

1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げる次第です。

 

私たちは今こそ地球温暖化対策のため、再生可能エネルギーの活用など、

低炭素社会の実現に向け、具体的な取り組みを急がなければならない局面を迎えているのではないでしょうか?

 

ジェーエーシーでは、資源循環に直接貢献するマテリアルリサイクル(材料リサイクル)と併せて、

マテリアルリサイクルが困難な古紙や廃プラスチック類を主原料とした

高品位の廃棄物固形燃料(RPF=Refuse paper and plastics densified Fuel)を製造しています。

私たちはこれを熱源とするバイオマスボイラーによる熱を敷地内のハウスで野菜やキノコ類の栽培に活用し、

これらを調理・提供するレストランも併設しています。

現在、こうした仕組みを岩手県遠野市にある弊社関連施設<悟道の里山>にも実装することを計画中です。

 

かつて資源循環のモデルともいわれた日本の里山。

それを地域と連携しながら自社のノウハウとナレッジで現代に蘇らせ、

地球環境危機時代に向けての提案として、

低炭素社会を実現する市民参画型のまちづくりのスタイルを構築しようというのが狙いです。

 

「地域から次代への循環型社会をつくる」、

私たちが考えるこのテーマへのアプローチは

まだ始まったばかりです。

 

悟道の里山(岩手県遠野市)